ホーム > 床矯正
床矯正
床矯正とは?
今まで「矯正を始めるにはまだ早いので、様子を見ましょう」と言われた事はないですか?通常の矯正専門医は、アメリカ的な治療方法(ブラケットという歯の表面に接着した装置とワイヤーを使用する方法)で処置します。ですから永久歯がはえそろう12〜15歳が開始時期と言われています。それから顎の大きさに合わせるように歯を並べるのですでも本当にそれでいいのでしょうか?床矯正とはその疑問に 答える事が出来る治療法です。
|
右の写真は歯並びが悪いと思いませんか? |
|
このままにしておくと治療が複雑になります
早期に治療を開始すると、装置の数も少なく、治療も短期間で終了します。
経済的負担も少なく住みます。
歯が重なってると将来、虫歯や歯周病にかかりやすくなります
気がついた時が治療の開始時期です
具体的にはどのような治療をするのでしょうか。
![]() |
まずは問診によって今の噛み合わせのどこに問題があるのかを調べます。この時口がポカンと開いているとか、舌が異様に押し出されているとか、頬づえをついていないかなどの状態を確認します。まずはこういう噛み合わせに悪影響を与えるであろう悪習慣の除去につとめます。 |
![]() |
次に歯型をとります。この模型は診断用にするのと、床矯正装置を作成するために使用します。 |
![]() |
装置が出来上がったら、使い方を練習して矯正治療開始。1日14時間以上つける事によって、治療効果が高まります。装置には大きく分けて2種類あります。1つは顎を拡げるための拡大床。もう1つは歯並びを整えるための閉鎖型と言われるものです。拡大床にはスクリューがついており、それをご家庭で回す事によって顎を徐々に拡大します。拡大床→閉鎖型の順で装置を変えます。 |
装置をつけながらでも、機能訓練をして顎の成長を促す事は重要です。チューブを使用しての訓練を並行して行う場合もあります。
床矯正装置だけで歯並びがきれいに整えば、保定といって歯並びを出来るだけ元に戻らない装置を入れます。(もう少し歯列を整える必要があれば、ブラケットというワイヤーを使用してから保定にはいる場合もあります)
保定期間中も機能訓練は忘れないようにします。
床矯正装置だけで歯並びがきれいに整えば、保定といって歯並びを出来るだけ元に戻らない装置を入れます。(もう少し歯列を整える必要があれば、ブラケットというワイヤーを使用してから保定にはいる場合もあります)
保定期間中も機能訓練は忘れないようにします。
|
治療は痛くなく簡単にできます。 『入れ歯』にネジのついた装置です。 |
|
|
|
歯が重なっています 叢生(そうせい)と言います。 |
平成13年5月 装置を装着しました 1ヶ月で1ミリ、下顎を拡げます。 |
|
|
|
平成13年9月 下顎は広がりました |
平成13年9月後ろ側からワイヤーで 前歯を押して歯並びを修正します |
|
|
|
平成13年12月 3ヶ月で前歯はきれいに並びました。 |
治療完了 |
費用は矯正診断料が31,500円。拡大床で63,000円。閉鎖型で31,500円。ブラケット装着が63,000円〜74,000円。装置の修理や改造の時にその他費用はかかりますが、主に上記の費用の組み合わせで金額が決まります。だいたい矯正歯科でブラケットをつけて治療すると、最初から最後までで約80万円以上かかると言われています。それに比べてかなり安価で、しかも顎の成長も考慮しながら矯正が出来る。とても優れた治療と言えるでしょう。










